Archive for TERAKOYAイベント

雑賀孫一TERAKOYA

■開催日
2/13(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
>>こちら

2016年、TERAKOYA第2弾!
 
大河ドラマ「真田丸」で戦国時代が盛り上がっている中、
レキシズルはやや斜めから歴史にアプローチしてみます。
 
世界は大航海時代、日本は織田信長イケイケの頃のお話。
信長に一度として負けたことがない男がいました。
 
名を雑賀孫一。
凄腕のスナイパー。
 
今の和歌山県の辺りを拠点にしていた侍です。
この男が率いたのは雑賀衆。
射撃戦を得意とする鉄砲傭兵団(スナイパーたち)。
 
味方にすれば必ず勝ち、敵に回せば必ず負けると言われたほどに
恐れられ、戦において勝敗の帰趨を握ったプロの集団です。
 
誰にも仕えず、独立自尊を維持して生きていた雑賀衆。
 
そんなある日、あろうことかとあるお寺から戦の助っ人要請が
きたのです。今の時代なら考えられないことです。
彼等を大いに頼みとしたのは、当時信長と敵対していた
石山本願寺でした。大坂城ができる前、そこには石山本願寺と
呼ばれる浄土真宗の総本山がありました。
 
信長の狙いは何なのか?
石山本願寺の想いは何なのか?
 
要塞と化した石山本願寺に静かに入って行く孫一の姿。
約10年に及ぶ信長との戦が始まります。
 
笑いあり、時に涙ありで、優しくユル〜くポップに語ります。
レキシズル流のプレゼンをお楽しみください。
 
初めての方も毎回大勢いらっしゃるレキシズルの「TERAKOYA」。
お酒を飲みながら、是非ゆるりと見て聴いてご縁を
広げにいらしてください。

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

会場イメージ

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■Teacher

安東 康(きちどん)
レキシズルバー古参の常連であり、レキシズルで最も過酷なイベント
「れきしことばトーナメント2012、2013」を連覇。
やさしい語り口と丁寧なプレゼンを得意とする。
珠玉の泣かせプレゼンター。
https://twitter.com/kichiemon38

徳川家光TERAKOYA

■開催日
1/16(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

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2016年最初のTERAKOYAは、会津松平家14代の殿樣がゲスト。
新年を祝いつつ、レキシズルのスタートを切ります。

今回の主人公は徳川家光、江戸幕府3代将軍。
レキシズル約1,000人のデータベースで、北海道の20代女性ただ一人が
好きな人物でチョイスしています。

この事実はただ人気がないのではなく、名前は知ってるけどその実像が
よくわからないだけではないかと推測します。

加えて会津藩は、家光が藩祖保科正之を抜擢して成立しました。
もしかしたら会津藩最大の恩人とも云えます。

徳川幕府260年の基礎を築いた家光の実像と、
会津の祖、保科正之との絆はどう結ばれたのか?

幕末まで見事な線でつづき、現代日本人の原型を作ったとも
云える家光の政治とルール創りをポップに学びます。

ぜひ初めての方もいっしょにTERAKOYAワールドを
堪能しましょう。プレゼンの後は殿と楽しく懇親します。
新年謁見のチャンスをお楽しみ下さい。

■場所:レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

会場イメージ

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
当日もオリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

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■Teacher

松平 保久(まつだいら もりひさ)
第14代会津松平家当主。松平容保直系の玄孫。

■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳、歴史クリエイター。
現代型会津藩士。

インタビュー記事
http://bit.ly/1CNw1v6

児玉源太郎TERAKOYA

■開催日
11/14(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

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2015年、最後のTERAKOYAは、
幕末〜明治を生きた、「日本の恩人」について。

主人公の名は、児玉源太郎。
強大なロシアとの壮絶な殴り合いになった「日露戦争」、
その日本陸軍の作戦をプランニングした人物です。

そして軍人としてだけでなく、見事な政治手腕も持ち合わせた
天才肌の男でした。

幕末の血煙から明治の新しい風、そんな日本の開明期を全力で生き、
消え入るように去った児玉の人生。万感の思いを込めて、
レキシズル渡部がプレゼンします。

児玉はどんな人物だったのか?後世の日本に何をもたらしたのか?
わかりやすくポップにプレゼンします。

初めての方も毎回いらっしゃるレキシズルの「TERAKOYA」。
お酒を飲みながら、ご縁を広げにいらしてください。


江ノ島、児玉神社にて

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

会場イメージ

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■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 歴史クリエイター

東京・御茶ノ水で歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」を主宰。
所有しているショットバーの水曜日を「レキシズルバー」として開放。
歴史好きの交流を活性化しながら、畳敷きのイベントスペース「レキシズルスペース」で
歴史をポップにわかりやすくプレゼンする「TERAKOYA」などを開催。

インタビュー記事
http://bit.ly/1CNw1v6

司馬の夢TERAKOYA

■開催日
10/31(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,000円
【当日】3,500円

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異色のTERAKOYA開催!
 
これまで、戦国、幕末、三国志など様々な歴史のTERAKOYAを開催してきました。
今回はそれら歴史を面白く描いた「ある作家」にスポットを当てます。
 
 
その作家とは故『司馬遼太郎』。
 
タイトルは『司馬の夢TERAKOYA』。
 
 
司馬さんは、多くの日本人に影響を与えた昭和の偉大な作家。
歴史小説、紀行文、エッセイと幅広く膨大な量の執筆をされています。
 
「坂の上の雲」「竜馬がゆく」「国盗り物語」とドラマにもなった歴史小説から、
「街道をゆく」といった紀行文、そしてエッセイ「風塵抄」「この国のかたち」等と
司馬さんの作品は枚挙にいとまがありません。
 
ファンの方にとっての代表作は十人十色ではありましょう。
司馬さんの作品に触れ、歴史上の英雄達や様々な土地、そして日本というものに
想いを馳せ、心熱くなった方も多いと思います。


 
そんな司馬作品の魅力に迫る異色のTERAKOYA。
 
テーマは「司馬さんの本って面白いの!どこが?ここがね♪」です。
 
そして司馬遼太郎は、何故あの膨大な量の執筆をしたのか?その想いとは何か?
その先にあった夢とは何か?をレキシズル流に探ってみたいと思います。
 
司馬作品を読んだことがない方も、あら?ちょっと読んでみようかしら?
なんて気持ちにさせちゃうTERAKOYAです。
 
初めての方も毎回大勢いらっしゃるレキシズルの「TERAKOYA」。
お酒を飲みながら、是非ゆるりと見て聴いてご縁を広げにいらしてください。
 
笑いあり、時に涙ありで、優しくユル〜いレキシズルのプレゼンをお楽しみください。

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

会場イメージ

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■Teacher

安東 康(きちどん)
レキシズルバー古参の常連であり、レキシズルで最も過酷なイベント
「れきしことばトーナメント2012、2013」を連覇。
やさしい語り口と丁寧なプレゼンを得意とする。
珠玉の泣かせプレゼンター。

河井継之助TERAKOYA

■開催日
10/10(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,000円
【当日】3,500円

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幕末、鳥羽伏見から始まった戊辰戦争。
権力奪取を狙う薩長軍は、錦旗を押し立てて旧幕府軍を各地で破り、東へ北へと侵攻を続ける。

多くの藩は、徳川への恩義を捨てて、戦わずして薩長方に降伏する。将軍でさえ無抵抗で江戸城を明け渡し、恭順する有様だ。

薩長軍の侵略は続き、戦雲は越後(現在の新潟県)にたれ込める。その圧倒的な戦力の前に、越後の各藩も降伏すると誰もが思った時、ひとつの小さな藩が歴史の舞台に登場する。

小藩の名は長岡藩。そして、長岡藩を率いる男の名は、家老・河井継之助。薩長の前に頑然と立ちはだかった彼は、北越戦争と呼ばれる戊辰最大の激戦を演じる事となる。

継之助は、なぜ戦わなければならなかったのか…。

と言うわけで、今回は『河井継之助TERAKOYA』。司馬遼太郎の作品の中でも人気の高い長編小説『峠』の主人公でもある彼の生き様に迫ります。

プレゼンターは、男性から人気の高い(笑)榎本チャンプ先生。『池田屋だよ、全員集合!』『小栗上野介』に続く2015年の第三弾。笑いあり、涙あり、時にエロあり(笑)の曼荼羅模様で長岡の英傑『河井継之助』の生涯をポップにプレゼンします。

河井継之助の事を知らない方でも大歓迎。歴史にちょっとでも興味のある方、大歓迎。もちろん、歴史好きな方、大歓迎。『TERAKOYA』は、毎回、初めての方も大勢いらっしゃいます。お酒や食事を楽しみながら、是非、ゆるりと見て聴いて下さい。プレゼンターも日本酒を飲みながらプレゼンします。

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

会場イメージ

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■Teacher

榎本 孝一(チャンプ)
レキシズルで最も過酷なプレゼンイベント「れきしことばパフォーマンス」覇者。
ネタを仕込みながら笑いを誘い、BGMを駆使したプレゼンが特徴。
女性客が多いとプレゼン能力が上がる。

山川大蔵TERAKOYA

■開催日
8/22(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

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幕末会津藩。
或るひとりの武士にスポットを当てるTERAKOYAを開催します。

彼の名は山川大蔵。

「知恵の山川」と呼ばれ、若くして藩主松平容保だけでなく、
藩中の人間に期待された逸材でした。
その悲しくもワイルドな大蔵の人生をレキシズル流に表現します。

ゲストティーチャーは会津松平家十四代。
レキシズル渡部が共にお届けします。

ぜひ初めての方もいっしょに幕末会津ワールドを
堪能しましょう。プレゼンの後は殿と楽しく懇親します。
この謁見のチャンスをお楽しみ下さい。

■場所:レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

会場イメージ

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
当日もオリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

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■Teacher

松平 保久(まつだいら もりひさ)
第14代会津松平家当主。松平容保直系の玄孫。

■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳、れきしクリエイター。
現代型会津藩士。

反骨の土佐TERAKOYA

■開催日
7/20(月祝)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,000円
【当日】3,500円

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歴史に興味のある皆さんー
 
『土佐』という言葉にどんな響きを感じますか?
『土佐』という土地にどんな想いを馳せますか?
 
あなたは坂本龍馬?
あなたは長宗我部元親?
あなたは鰹のタタキ?
 
日本列島の中でも一風変わった風土と構造を成す四国。
その中の一地帯である現在の高知県、またの名を『土佐』が今回のテーマ。
 
題して
 
『反骨の土佐TERAKOYA』
 
今回のTERAKOYAは『土佐』と呼ばれる「その辺り一帯」に住んでいた
土佐人の気質を古代、戦国、幕末そしてちょっぴり地理っぽい内容から
アプローチしてみます。
 
また、戦国時代、天下を目指し天下に抗った土佐の武将長宗我部元親と、
幕末の動乱の中、自分の信じる日本の体制を模索した殿様山内容堂
という主に2人のリーダーを例に『土佐人とは何か?』を探ってみます。
 
何故『反骨』なのか?
 
キーワードは『いごっそう』
土佐から日本人の一原形がみえてくるかも?
 
笑いあり、時に涙ありで、ポップにそしてユル〜いレキシズル流の
れきしプレゼンをお楽しみください!
 
初めての方も毎回大勢いらっしゃるレキシズルの「TERAKOYA」。
お酒を飲みながら、是非ゆるりと見て聴いてご縁を広げにいらしてください。
 
お楽しみに!

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

会場イメージ

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■Teacher

安東 康(きちどん)
レキシズルバー古参の常連であり、レキシズルで最も過酷なイベント
「れきしことばトーナメント2012、2013」を連覇。
やさしい語り口と丁寧なプレゼンを得意とする。
珠玉の泣かせプレゼンター。

■Teacher

林太一(大将)
高知県観光特使。長曾我部最高委員会代表。司馬遼太郎の「戦雲の夢」を読み、
主人公・長曾我部盛親の生き様に惚れ込む。東京〜高知の長宗我部ツアーなどの功績が
認められ、尾崎高知県知事より観光特使に任命された。

【いいね!JAPAN Presents】日本の酒TERAKOYA

■開催日
7/11(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

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日本のすばらしいプロダクツを発信している「いいね!JAPAN」。
そのキュレーターふたりがコラボしたイベントを開催します。

ひとりは世界唎酒師コンクールで3位になったブーラフ・ドミトリー。
多彩な日本酒の知識を備え、美味しい銘柄を多種多様にコーディネートできる
「日本酒の伝導師」。
そのパートナーは歴史をポップに仕掛ける「レキシズル」首脳の渡部麗。

日本酒×歴史のプレゼンテーションイベントです。
ただ小難しいのはカンベン、みんなでお酒を呑みながら楽しく参加できます。

今回のテーマは、「縄文〜安土桃山時代の日本の酒」。
各時代のプレゼンテーションが始まると、その時代の珍しいお酒が
キャッシュオンで注文できます。

そのラインナップー
1, 弥生時代:どぶろく
2, 平安時代:貴醸(きじょう)酒
3, 鎌倉時代:菩提酛(ぼだいもと)
4, 室町時代:熟成酒

すべてブーラフが厳選した日本酒をご用意。
ポップに酔いながら、日本の酒と歴史背景についてみんなで堪能しましょう。

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

会場イメージ

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■Teacher

ブーラフ・ドミトリー

1984年モスクワ生れの東京育ち。帰国してロシアで大学を卒業した後、
2007年に再来日し日露貿易やMICE企画、通訳等に従事しながら食文化・料理の知識・
技術を習得する為に服部栄養学園に入学。そこでワインの勉強も始めた中で
『ライス・ワインとしての日本酒』に目覚め、日本酒の勉強も開始。
唎酒師、日本酒学講師の資格を取得 (2009年)。2010年に一旦ロシアに帰り
日本製の食品輸入会社 の副社長に就任するが『食』への関心が勝り、飲食業界に転向、
モスクワ市内の菜食料理店立ち上げ・メニュー製作・料理長を担当。
2013年に日本に帰り『夢酒みずき』(銀座・和食)、での現場経験
(厨房、カウンター、ホール)を経て2014年に開催された
『第四回世界唎酒師コンクール』にて3位入賞。

■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 歴史クリエイター

東京・御茶ノ水で歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」を主宰。
所有しているショットバーの水曜日を「レキシズルバー」として開放。
歴史好きの交流を活性化しながら、畳敷きのイベントスペース「レキシズルスペース」で
歴史をポップにわかりやすくプレゼンする「TERAKOYA」などを開催。

TBS「王様のブランチ」、NHK「天地人特番」、テレビ東京「歴史ミステリー」、
産經新聞朝刊記事、朝日新聞朝刊記事、エコノミスト記事、男の隠れ家記事等、
メディア露出多数。

インタビュー記事
http://bit.ly/1CNw1v6

小栗上野介TERAKOYA

■開催日
6/27(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

※【プレゼンターが追加されました】
第一部:榎本&渡部
第二部:ホーリー&榎本
第三部:榎本&渡部

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,000円
【当日】3,500円

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明治維新
それは薩摩と長州を中心とした若き革命家たちが、仲間の死を乗り越えながら、
頑迷固陋な徳川幕府を倒し、近代化を果たしたサクセスストーリー。

幕臣は因循姑息な能無しばかりで、政権担当能力を失う。
だから徳川幕府は、薩摩と長州に倒されても当然。
「…」
いや、ちょっと待った!本当か、本当に幕臣は無能だったのか。
何かが違う気がする。
そう、歴史はいつも勝者が語る、勝者が作る。それは人の世の常だ。

でも、だからこそレキシズルは、敗者、つまり幕臣に目を向けてみる。
すると、ひとりの幕臣の圧倒的存在感に気づく。
その名は、小栗忠順(おぐりただまさ)。
またの名を小栗上野介(おぐりこうずけのすけ)。
あまり見かけない名前だ。教科書には載らない名前だ。

しかし、ある総理大臣経験者は言う。
「明治の近代化は小栗忠順の構想の模倣に過ぎない」と。
ある作家は、言う。
明治の近代化への功績を讃え、小栗は「明治の父」と。

そう、幕末、近代化に尽力しながらも、意図的に歴史から抹消された
多くの幕臣たちがいた。その代表格が小栗だった。

と言うわけで、今回のTERAKOYAは、『小栗上野介TERAKOYA』。
笑いあり、涙あり、時にエロあり(笑)の曼荼羅模様で
幕臣『小栗上野介』の生涯をポップにプレゼンします。

今回のプレゼンターは、レキシズル屈指の先生、榎本チャンプ&渡部首脳、
TERAKOYAデビュー戦となるミュージシャン堀口一義(ほーりー)の初組み合わせ。

初めての方も毎回大勢いらっしゃる『TERAKOYA』。
初心者にも優しいイベントで、歴史にちょっとでも興味のある方、大歓迎。
事前の知識はなくても大丈夫です!
プレゼンターも程よく酔いながら(日本酒飲みながら)プレゼンします。
皆さんも、お酒を飲みながら、是非、ゆるりと見て聴いて下さい。

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

会場イメージ

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■Teacher

榎本 孝一(チャンプ)
レキシズルで最も過酷なプレゼンイベント「れきしことばパフォーマンス」覇者。
ネタを仕込みながら笑いを誘い、BGMを駆使したプレゼンが特徴。
女性客が多いとプレゼン能力が上がる。

■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 歴史クリエイター
東京・御茶ノ水で歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」を主宰。
所有しているショットバーの水曜日を「レキシズルバー」として開放。
歴史好きの交流を活性化しながら、畳敷きのイベントスペース「レキシズルスペース」で
歴史をポップにわかりやすくプレゼンする「TERAKOYA」などを開催。

■Teacher

堀口 一義(ホーリー)
2014年、颯爽とレキシズルバーに現れたニューカマー。
ミュージシャンとしても活動中で、バーにおいての数寄語りで
経験を積む。やさしく丁寧な紳士的プレゼンター、待望のデビュー戦。

渡辺崋山TERAKOYA

■開催日
5/16(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
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3月「池田屋だよ、全員集合!」4月「アーネスト・サトウ」に続く、
「ひとりTERAKOYA」シリーズの最終章。

舞台は江戸時代後期。これから幕末という激動の波が迫る中、世界の中の日本を
強烈に意識したひとりの男がいました。

彼の名は「渡辺崋山」。あまり馴染みのない人物ですが、彼が生きた時代の日本と
鎖国の中で世界を想像したその生き様をポップにプレゼンします。

無知識大歓迎。知られざる幕末直前の日本と日本人をレキシズル流に説明します。
プレゼンターはレキシズル首脳、渡部麗。初の江戸後期TERAKOYAに挑みます。

「もう幕末は始まっていた」

どう表現されるのか、お楽しみください。

初めての方も毎回大勢いらっしゃるレキシズルの「TERAKOYA」。
お酒を飲みながら、是非ゆるりと見て聴いて、ご縁を広げにいらしてください。

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

会場イメージ

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
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■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 歴史クリエイター

東京・御茶ノ水で歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」を主宰。
所有しているショットバーの水曜日を「レキシズルバー」として開放。
歴史好きの交流を活性化しながら、畳敷きのイベントスペース「レキシズルスペース」で
歴史をポップにわかりやすくプレゼンする「TERAKOYA」などを開催。

インタビュー記事
http://bit.ly/1CNw1v6