「歴史プレゼンター育成」の登竜門イベント!
2人のプレゼンターが各テーマで語る30分。
■開催日
9/27(水)
Open:20:00〜23:00
21:00〜プレゼンスタート
※1Fバーは18:30〜オープンしますが、3Fプレゼン中はクローズ予定。ご注意ください。
3Fスペース木戸銭(ドリンク別)
2,000円
※予約不要です。直接会場にお越しください。
1Fバーでの15分数寄語りの上位イベント。30分×2人の歴史プレゼンターがふたつのトピックを語ります。
「死ぬのはいつでもできる。生きるために努力をするべきだ!」ある映画での台詞。この台詞を発した人にはモデルがいました。その名は岩本徹三。空を愛し飛行機を愛した男の力強い生涯を紹介できたらと思います。この時代(太平洋戦争)はまだ歴史になりきっていない。だからこそ、このプレゼンで何かを得てもらえたら嬉しい。まっすぐに生きた戦闘機乗りを語ります。
後攻:「司馬四代―三国志の終わりかた」おさっち
諸葛孔明が死んだ後はよく知らない。三国時代ってどのように終わったの?三国志の最終的な勝者である司馬懿とその一族、彼らの繁栄と王朝乗っ取りを日本の鎌倉時代、源氏を乗っ取った北条義時や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」と比較しながら分かりやすく説明します。
歴史初心者の方、初めての方歓迎します。
21歳大学生、レキシズルバーのバーテンダーも務めている。TERAKOYA先生の息子という、レキシズル初の親子二代の歴史プレゼンター。「いつかは先生の息子ではなく、Akiraの親父とみんなに言わせたい」とデビュー当時の武豊と同じことを言っている大物感。若き血潮をプレゼンに乗せる。
三国志界の名バイプレイヤー。バーでの数寄語りを数多くこなし、初のSTEPに挑む。昨年のれきしことばでは、三国志の地理を日本地図に当てはめてわかりやすく解説する「おさっちシステム」を発案、客席を大いに沸かせた。「三国志のポップ化」という蒼天航路、レッドクリフに続く野望を秘めている。
【ネット記事】レキシズルバーに学ぶ「面白い店舗でいこうよ」
「前編」http://bit.ly/2WlTIO6
「後編」http://bit.ly/2LdoUuF
■場所 レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:https://goo.gl/maps/2X1bXWasJs49zmWPA