5月レキシズルバーSP「つなぐひと、つなぐ海」

■開催日
5/30(水)
Open:20:00〜23:00
21:00〜プレゼンスタート

※1Fバーは通常通り、18:30〜23:30オープン

レキシズルバーSPくちかん会津

木戸銭(ドリンク別)
2,000円
※レキシズルバーSPは予約不要です。直接会場にお越しください。

最終水曜は月一レキシズルバーSP。

「世界を日本に繋ぎ、日本を世界へ繋ぐ」

巷には輸入品が溢れ、外国人を見かけることも珍しくない現代社会。しかし、日本は島国。外国との行来には必ず海を渡らなければいけません。開国直後の日本で海を通して日本と世界を繋いだ男、岩崎弥太郎。そんな巨人をあいづが語ります。

また、その巨人の娘たちとも言える船たちの中でも、数奇な運命を辿った一隻…太平洋の女王になるべく産まれるも、軍服を着せられた豪華客船 橿原丸。悲しくも雄壮な彼女の運命を、レキシズルの軍事顧問を狙うくちかんがプレゼン。

歴史初心者の方、初めての方歓迎します。

■presenter
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くちかん

駆逐艦が好きとのことで首脳から「くちかん」と名付けられた。バーでは普段、マニアックな話題に終始するコアーズ振りを発揮しあまり面白くないが、人前でプレゼンさせると面白いという異色な人物。角刈り、ではなくクルーカットらしい。れきしことば2017を初出場で準優勝し、歴史プレゼンターとしての才能を結果で示した。SP、2回目の登場。

■presenter
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あいづ

2017年レキシズルバー来店。出身地が会津若松なので首脳に「あいづ」と名付けられた。西洋史から日本史まで幅広い知識と歴史に対する愛をクールに秘める男。バーでの数寄語り4回を経て、SPに挑む。レキシズル期待のホープ。

「レキシズルとは?」の記事
http://bit.ly/2nYzXJz

■場所
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

会場イメージ

橋本左内TERAKOYA

■開催日
5/12(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

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木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
>>こちら

渡部首脳が幕末屈指の頭脳に挑む。

橋本左内。名前は知ってるけど、詳しくはわからない。安政の大獄で若くして死んだ男。

まずレキシズルはこの男と向き合って、とてつもないその才能に気づかされました。幕末、いや日本史の中でもかなり上位に食い込む逸材なのではないかと痛感させられています。

左内が若干14歳で書いた「啓発録」。たかが中2の小僧が著したとは思えない深い示唆があります。今回のTERAKOYAは首脳43歳が、14歳〜の左内に説教される図式になるのではと思います。

幕末がわかる基本フォーマットから掘り起こし、激動の時を左内はいかに生き、そして死んだのかをプレゼンします。幕末初心者、初めての方歓迎します。

TERAKOYAとは?
http://bit.ly/2sriXT5

■Teacher
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渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 歴史クリエイター

東京・御茶ノ水で歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」を主宰。経営しているショットバーの水曜日を「レキシズルバー」として開放。歴史好きの交流を活性しながら、畳敷きのイベントスペース「レキシズルスペース」で歴史をポップにわかりやすくプレゼンする「TERAKOYA」などを開催。

「レキシズルがわかる」の記事
http://bit.ly/2nYzXJz

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
>>こちら

■場所:レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

会場イメージ

※レキシズルスペースは、畳敷きです。日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。当日もオリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
>>こちら

4月レキシズルバーSP「幕末妄想古地図」

■開催日
4/25(水)
Open:20:00〜23:00
21:00〜プレゼンスタート

※1Fバーは通常通り、18:30〜23:30オープン

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木戸銭(ドリンク別)
2,000円
※レキシズルバーSPは予約不要です。直接会場にお越しください。

最終水曜は月一レキシズルバーSP。4月はTERAKOYAのかもめ先生がプロデュース。

・古地図の見方がわかる!〜古地図のいろは〜
・幕末へタイムスリップ!〜古地図のサイバーな遊び方〜

アナログの古地図の楽しみ方だけでなく、現代のデジタル技術を駆使して、いまと幕末の日本を繋げちゃいます。ポップな夜をみんなで楽しみましょう。

歴史初心者の方、初めての方歓迎します。

■Producer
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かもめ

城をこよなく愛する、物腰柔らかな人物。周到なプレゼン準備とハイレベルな構成で語る技術はレキシズルでも屈指。2015年れきしことば王者(同点)、2016年準優勝。歴史プレゼンターとして確固たる地位を築き、今回はイベントプロデューサーとして挑む。

■Presenter
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岡田英之

歴史と文化をこよなく愛し、古地図散歩やSNSを活用した博物館散歩、鎌倉散歩といった街歩きなどのガイドを務める。歴史・美術に関しての下積み歴は、古美術店勤務経験も含めて25年余り。街歩きの案内人としてテレビ出演も多数。著書に『東京街かど タイムトリップ』(2017年 河出書房新社)がある。

■Presenter
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遠藤友美

雑誌「戦国王」PR担当から、歴史好きが高じて地図の会社へ華麗に転身(?)。しかし実は、得意分野は美術史で、最近はアートな地図創出に情熱に燃やす。仕事と私事を混同する酒好きアラサー。

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「レキシズルって何?」がわかる記事
http://bit.ly/2nYzXJz

■場所
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

会場イメージ

大久保利通TERAKOYA

■開催日
4/14(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

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木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
>>こちら

明治11年5月14日早朝、東京は紀尾井町の清水谷で、一人の政治家が暗殺されました。その名は、「大久保利通(おおくぼとしみち)」。薩摩(現在の鹿児島県)出身の政治家です。彼の役職は「内務卿(ないむきょう)」。現在の内閣総理大臣に相当するとも言われる、事実上の日本のリーダーでした。

暗殺を実行した犯人はすぐさま警察に自首し、大久保暗殺の理由を次のように述べました。

「議会を開かず、民をおさえつけている」
「国のカネをムダ遣いしている」
「志ある者をしりぞけて、内乱を引き起こしている」

これはひどい…まるで独裁者だ…!暗殺は当然の報いだ!

大久保利通は”独裁者”。そう語り継がれていきました。
故郷・鹿児島も例外ではなく、暗殺から1世紀近くを経てようやく銅像が建つという不人気ぶりでした。

…ところが。
大久保のそば近くでその仕事ぶりを見ていた人たちは、彼をこう評価します。

「大久保は辛抱強い人で、黙って他人の意見を聞いている。『よろしかろう』と言ったら最後、必ず断行する」
「大久保ほど国家の難局を処理した人はいなかった」

ん?独裁者なのに「他人の意見を聞いている」?「大久保ほど」の「人はいなかった」??
どういうことだ…??

大河ドラマ『西郷どん』では、瑛太演じる大久保がいよいよ幕末の渦中へ飛び込もうとしています。

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大久保は何を目指し、何をなしとげ、なぜ殺されなければならなかったのか?
幕末と明治を駆け抜けた一人の”大政事家”に迫ります!

歴史初心者の方、初めての方歓迎します。

■Teacher
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工藤達宏(くどはん)

バーでの数寄語りで研鑽を積み、レキシズル屈指のプレゼンターに成長。レキシズルバーSPで修羅場をくぐり、着実に歴史プレゼンターの階段を昇った。2017年れきしことばパフォーマンスをぶっちぎりで優勝。豊富な歴史知識を独自の解釈でわかりやすくアウトプットする能力はレキシズルで随一。いかしたルックスと、落ち着いた語り口が特徴。たまにキャラを豹変させ、表情を変えずにイキナリなギャグもカマす。
https://twitter.com/yumegiwa_dec

「TERAKOYAってどんな感じ?」がわかる記事
http://bit.ly/2sriXT5

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

会場イメージ

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
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3月レキシズルバーSP「吉原」

■開催日
3/28(水)
Open:20:00〜23:00
21:00〜プレゼンスタート

※1Fバーは通常通り、18:30〜23:30オープン

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木戸銭(ドリンク別)
2,000円
※レキシズルバーSPは予約不要です。直接会場にお越しください。

最終水曜は月一レキシズルバーSP。3月はレキシズルの歴史プレゼンター「YOSHIMITSU」と「りょーうん」が2度目のタッグを組みます。

「愛に狂い、粋に生きる」江戸の吉原についてプレゼンします。

関ヶ原、大坂の陣という国を分ける戦を経て、平和な時代へと歩みを進めている江戸時代。まだまだ発展途上の江戸には多くの男たちが仕事や夢を求めてやって来ていた。訂正しよう、男ばかり集まっていた。

そんな中、遊女をまとめた街、吉原が誕生する。大歓楽街にして流行の発信地、田舎から出てきたら一度は行きたい場所であり、愚かだが粋な人たちの混ざる街だった。

数多いる遊女の中で、吉原NO.1と言われた女性がいた。彼女は運命に流されるだけではなく、幸せを掴むため粋に生きた。たくましく美しい遊女たちから吉原を見てみましょう。

歴史初心者の方、初めての方歓迎します。

■presenter
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YOSHIMITSU

2017年レキシズルバー初来店。学習院大学史学科出身。生粋の歴史好きだが、ユーモアも含めた数寄語りで独特の語りを披露。難解なネタもわかりやすく料理する能力を持つ、レキシズル期待の新世代プレゼンター。りょーうんとのコンビで天下を狙う。

■presenter
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りょーうん

レキシズル古参の常連。バーでの数寄語りで着々と経験を積み、中堅層としてレキシズルの土台を長く支えてくれている人物。豊富な歴史知識を実直な人柄で表現するどちらかというと「お堅い」プレゼンスタイルだが、最近は「ポップ感」を意識した柔軟なプレゼンターに変貌中。

「レキシズルって何?」がわかる記事
http://bit.ly/2nYzXJz

■場所
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

会場イメージ

島津斉彬TERAKOYA

■開催日
3/10(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

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木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
>>こちら

さぁ、新たなキャストも発表されましたね「西郷どん」。みなさん、ご覧になっていますか?鈴木亮平さんが若き日の西郷隆盛を熱く演じています。

が、現在の主役は、間違いなく渡辺謙が演じる島津斉彬。その存在感には圧倒されます。一挙手一投足にゾクゾクします。

幕府や藩という枠を飛び越えて、日本という視点から幕末の日本を動かした偉大なる名君。同時代を生きた人々は、皆が口を揃えて斉彬を褒め称えます。この人もまた幕末に欠かせない人物でした。

と言うわけで、今回のTERAKOYAは渡辺謙の演技力に乗じて(笑)『島津斉彬』のお話をします。

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プレゼンターは、男性から人気の高い(笑)榎本チャンプ先生。笑いあり涙ありの曼荼羅模様で、ドラマでは描かれなかった前半生を含め『島津斉彬』の生涯をポップにプレゼンします。

歴史にちょっとでも興味のある方、大歓迎。もちろん、歴史好きな方、大歓迎。『TERAKOYA』は、毎回、初めての方も大勢いらっしゃるイベントです。お酒や食事を楽しみながら、是非、ゆるりと見て聴いて下さい。プレゼンターも日本酒を飲みながらプレゼンさせていただきます。

>>戦国時代の薩摩をお話はこちら、2/28(水)です。
http://bit.ly/2FYrCPr

■Teacher
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榎本 孝一(チャンプ)

2012年9月「End of 幕末TERAKOYA」で、レキシズルのユーザーから初の先生デビュー。その後、数々の名歴史プレゼンを披露、研鑽を積む。そして、レキシズルで最も過酷なプレゼンイベント「れきしことばパフォーマンス2014」で優勝した実績を持つ、天才歴史プレゼンター。ネタを仕込みながら笑いを誘い、BGMを駆使したプレゼンが特徴。女性客が多いとプレゼン能力が上がる。

「TERAKOYAってどんな感じ?」がわかる記事
http://bit.ly/2sriXT5

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

会場イメージ

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
>>こちら

2月レキシズルバーSP「薩摩〜知られざる戦い〜」

■開催日
2/28(水)
Open:20:00〜23:00
21:00〜プレゼンスタート

※1Fバーは通常通り、18:30〜23:30オープン

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木戸銭(ドリンク別)
2,000円

最終水曜は月一レキシズルバーSP。

さぁ、大河ドラマ『西郷どん』が始まりました。ご覧になられていますか?ドラマは黒船来航の十数年前からスタートしましたね。舞台は鹿児島県。昔は薩摩(さつま)と呼ばれていた日本最南端の地です。

この薩摩を治めていたのが大名の島津家。鎌倉時代から明治以降も続いた名家です。しかし、島津家にも何度か滅亡の危機がありました。

今回のレキシズルバースペシャルは、そんな島津家がお家の存続をかけて挑んだ戦いにスポットを当ててお話しします。題して『薩摩〜知られざる戦い〜』。

『西郷どん』第1話で子どもたちが甲冑をつけて20キロの道のりを競争した「妙円寺詣り」。第1話をご覧になられた方は記憶に新しいと思います。この「妙円寺詣り」の起源は関ヶ原の敗戦。関ヶ原で西軍総崩れの中、島津勢一千余が取った行動は?彼らはどのように関ヶ原から薩摩へ帰り着いたのか?

そして、関ヶ原の合戦からおよそ150年後、島津家に仕掛けられた幕府の陰謀。薩摩藩士の命をかけた新たな戦いが始まる…。

薩摩

プレゼンターは、レキシズル屈指の佐幕派・榎本チャンプ先生。初めて『薩摩』に挑戦します。相棒は平安時代と中国史を得意とする天才イラストレーター・伏竜舎。異色の組み合わせで、笑いあり、涙あり、仲間割れあり(笑)の曼荼羅模様で『薩摩』をポップにプレゼンします。

歴史に興味のある方、大歓迎。もちろん歴史好きな方、大歓迎。レキシズルバースペシャルは、初めての方も大歓迎です。お酒や食事を楽しみながら、是非、ゆるりと見て聴いて下さい。プレゼンターも日本酒を飲みながらプレゼンさせていただきます。

■Teacher
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榎本 孝一(チャンプ)

2012年9月「End of 幕末TERAKOYA」で、レキシズルのユーザーから初の先生デビュー。その後、数々の名歴史プレゼンを披露、研鑽を積む。そして、レキシズルで最も過酷なプレゼンイベント「れきしことばパフォーマンス2014」で優勝した実績を持つ、天才歴史プレゼンター。ネタを仕込みながら笑いを誘い、BGMを駆使したプレゼンが特徴。女性客が多いとプレゼン能力が上がる。

■Teacher
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伏竜舎(ふくりゅうしゃ)
絵師

【プロフィール】
千代田工科芸術専門学校アニメーション科卒業。アニメーターを経てイラストレーター、切り絵師として活動中。独学で切り絵の創作を始め、得意な歴史とアートを融合した切り絵作品で歴史イベント、アートイベントに参加。レキシズルバーではその三国志の豊富な知識と人当たりのよい説明で、「ミスター三国志」の異名を持つ。

「レキシズルがわかる」の記事
http://bit.ly/2nYzXJz

■場所
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

会場イメージ

1月レキシズルバーSP「Ace pilot story」

■開催日
1/31(水)
Open:20:00〜23:00
21:00〜プレゼンスタート

※1Fバーは通常通り、18:30〜23:30オープン

岩本晩年

木戸銭(ドリンク別)
2,000円

昭和の死線をくぐり抜けた、或るエースパイロットの物語。

彼の名は岩本徹三。日中戦争から太平洋戦争までを愛機零戦で飛び抜けた彼の一生をレキシズル流にプレゼンします。

幕末イヤーの箸休めに激動の昭和を生きた、ひとりの戦闘機乗りをわかりやすく紹介します。歴史初心者の方、初めての方歓迎します。

■Teacher
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渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 歴史クリエイター

東京・御茶ノ水で歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」を主宰。経営しているショットバーの水曜日を「レキシズルバー」として開放。歴史好きの交流を活性しながら、畳敷きのイベントスペース「レキシズルスペース」で歴史をポップにわかりやすくプレゼンする「TERAKOYA」などを開催。

■Partner
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くちかん

駆逐艦が好きとのことで首脳から「くちかん」と名付けられた。バーでは普段、マニアックな話題に終始するコアーズ振りを発揮しあまり面白くないが、人前でプレゼンさせると面白いという異色な人物。角刈り、ではなくクルーカットらしい。れきしことば2017を初出場で準優勝し、歴史プレゼンターとしての才能を結果で示した。SP初登場。

「レキシズルがわかる」の記事
http://bit.ly/2nYzXJz

■場所
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

会場イメージ

幕末水戸藩TERAKOYA

■開催日
2/10(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

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木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円
※プレゼンの途中からのご参加も可能ですが、木戸銭の割引はございませんのでご了承ください。

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
>>こちら

今年は明治維新150年。幕末というと、下級武士から革命家へと覚醒しやがて倒幕へと突っ走る西国のヒーローが取りざたされますが、彼らを突き動かしたエネルギーは「尊王攘夷」でした。

そして、この維新の推進力「尊王攘夷」の源泉は、徳川御三家である東国「水戸藩」が仕掛けたものでした。しかし晴れて維新となった時、水戸藩の人々はその中枢から遠ざかっていました。時代を動かした幕末のあの人もこの人もあの人も大きく影響を受けた水戸には何ひとつ残っていない切なき真実。

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幕末、水戸藩が維新に果たした役割はなんだったのか。
彼らは何がしたかったのか。

「幕末水戸藩TERAKOYA」かもめ先生のTERAKOYA初の幕末モノで、水戸藩の光と影を語ります。幕末初心者の方、初めていらっしゃる方歓迎します。

■Teacher
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かもめ

城をこよなく愛する、物腰柔らかな人物。周到なプレゼン準備とハイレベルな構成で語る技術はレキシズルでも屈指。2015年れきしことば王者(同点)、2016年準優勝。歴史プレゼンターとして確固たる地位を築き、2度目の1時間半に挑む。

「レキシズルがわかる」の記事
http://bit.ly/2nYzXJz

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

会場イメージ

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BAKUMATSU TERAKOYA

■開催日
1/13(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

BAKUMATSUのコピー

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

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會津松平家14代とレキシズル首脳が語る。

2018年は幕末が終わり150年。レキシズルは改めて幕末をフラットに捉えた歴史プレゼンをします。

薩長史観ではなく、會津史観でもない。「日本の幕末」という時をわかりやすく面白く解説します。

日本が直面する「有事」という時代。いまもそうなんです。幕末から日本、もっというと世界を捉えてみたい。幕末初心者、初めての方歓迎します。

TERAKOYAとは?
http://bit.ly/2sriXT5

■場所:レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

会場イメージ

※レキシズルスペースは、畳敷きです。日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。当日もオリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
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■Teacher

松平 保久(まつだいら もりひさ)
第14代會津松平家当主。松平容保直系の玄孫。

■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 歴史クリエイター

東京・御茶ノ水で歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」を主宰。経営しているショットバーの水曜日を「レキシズルバー」として開放。歴史好きの交流を活性しながら、畳敷きのイベントスペース「レキシズルスペース」で歴史をポップにわかりやすくプレゼンする「TERAKOYA」などを開催。

「レキシズルがわかる」の記事
http://bit.ly/2nYzXJz

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