吉原TERAKOYA

■開催日
11/15(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
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レキシズルのTERAKOYA新機軸!
テーマは、「江戸時代の吉原のリアル」。

吉原の妓楼経営をしていた先祖を持ち、いま急成長を遂げているベンチャー企業の
敏腕広報と別々の3人の占い師に前世を占ってもらったところ、「江戸時代中期、
商家の若旦那で吉原に入り浸っていた」と云われた男、この吉原に因縁のある
ふたりのプレゼンターがお送りします。

「吉原とは?」

「田沼時代の吉原にふたりで行ってきた」
このパートは吉原のビジネスモデルを探ります。M&A、流通、引き抜きなど現代に
通じる驚愕のリアル吉原を浮き彫りにします。

「幕末の吉原にふたりで行ってきた」
幕末の頃は、以前よりも敷居が低くなり、カジュアル化した吉原。歌舞伎との
コラボレーションなど広告的手法なども探ります。

TERAKOYAの基本メソッドであるユーモアを絡めながら、意外と知らない吉原の
実情をおもしろポップにプレゼン。

加えて、日本文化をポップ化して楽しむスタイルメディア「いま粋」との共催で
花魁ふたりと珠玉の日本酒もご用意。エロ楽しく歴史を学べます。

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
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会場イメージ

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■Teacher

日比谷 尚武(ひびや なおたけ)
2009年〜Sansan(株)に参画し、マーケティング&広報機能の立ち上げに
従事。現在は、EightおよびSansanのエヴァンジェリストとして社外への情報発信を
務める。自らのルーツ研究をしていた父親が、先祖が妓楼経営をしていた事を発見し、
吉原研究を開始。調査結果を、ポップに世の中に伝える役割として、活動を支援している。

■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
2009年、歴史好きの交流活性化を目指すプロジェクト「レキシズル」を起ち上げ、
歴史ブームの仕掛人としてメディア取材を多く受ける。スライドを使った歴史
プレゼンテーションイベント「TERAKOYA」を主催し、歴史をおもしろく、
分かりやすく学べると評判を呼んでいる。その功績が認められ、2012年2月に
国連大学で行われたイタリア・フィレンツェの財団が主催した国際シンポジウムに
歴史パネリストとして出演。幕末を世界に仕掛けることを目指している。

■Oiran
左:てれさ太夫 右:いずみ太夫

江戸かがくTERAKOYA 「密命の日本地図」編

■開催日
9/27(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,000円
【当日】3,500円

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江戸時代の科学史にアプローチする異色のTERAKOYAが再びお目見えします。
2013年7月に開催された『江戸かがくTERAKOYA』の第2弾!

前回は江戸時代の「和算」と「エレキテル」についてお話しました。
今回は『密命の日本地図』編!
時代は「江戸時代後期」、
テーマは「測量」と「日本地図」。
何それ、地味・・・ってお思いでしょう?
いいえ、激アツなんです!
その裏に隠された日本の情勢がメチャメチャ面白い!

そして、たくさんの男達がこの日本地図作製という運命の螺旋に呑まれていきました。
その中から特に、日本中を測量し精確な日本地図を作製した『伊能忠敬』と
北方探検をした『間宮林蔵』という人物を例に取り上げ、
「地図」ってなぁに?をちょっぴり理系っぽく紹介しながら、
江戸後期の日本情勢から幕末前夜までをポップにプレゼンします。
何故、彼らは旅に出たのか?
何故、密命の日本地図なのか?
その答えを解くために、
我等も共に、
時空を超えた旅に出ようではありませんか!
現代に通ずる何かを探しにいらしてください。

今回の主人公、伊能忠敬の直系ご子孫も
いらっしゃる予定です。

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
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■Teacher

榎本 孝一(チャンプ)
レキシズルバーで不定期に行われている数寄語りにおいて、
アマチュア離れした名プレゼンを展開、ティーチャーに昇格した唯一の人物。
ネタを仕込みながら笑いを誘い、BGMを駆使したプレゼンが特徴。
女性客が多いとプレゼン能力が上がる。

■Teacher

安東 康(きちどん)
レキシズルバー古参の常連であり、レキシズルで最も過酷なイベント
「れきしことばトーナメント2012、2013」を連覇。
やさしい語り口と丁寧なプレゼンを得意とする。
珠玉の泣かせプレゼンター。

会津藩 ー殿樣を囲う会ー

■開催日
8/2(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

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4月に開催した「会津藩」。
この夏もやります。

ゲストティーチャーは、会津松平家14代の殿樣です。

八重の桜が終わり、殿より
「このまま会津の火を消してはならない、またみんなで集うイベントをやるべし」
という、アツいメッセージを頂き、始まったイベントです。

レキシズル渡部との掛け合いプレゼンも4回目。
今回も殿の珠玉のお言葉を引き出せたらと思っています。
初めていらっしゃる方も大歓迎です。

「会津藩」。会津に興味を持ち、殿と同じ空間を共有して楽しみたい方々のための
催しです。そして【八重の桜ロス】の皆さんにも自信を持ってオススメします。

19:00〜は、会津松平家の歴史をおもしろポップにわかりやすく
スライドとトークで表現。
メインは、江戸後期〜幕末について。
6代容住(かたおき)公から、9代容保公まで。
レキシズル流のプレゼン、ご期待ください。

その後は、殿を囲んでの懇親会。なかなか直接コミュニケーションをとる機会はないので、
いろいろざっくばらんに楽しく呑みましょう。

■場所:レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
当日もオリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

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■Teacher

松平 保久(まつだいら もりひさ)
第14代会津松平家当主。松平容保直系の玄孫。

■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳、れきしクリエイター。
現代型会津藩士。

幕末開国TERAKOYA 2014

■開催日
6/28(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,000円
【当日】3,500円

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幕末という時代をおもしろく理解したいひとに向けて、
レキシズルが自信を持ってお届けするオフィシャルイベントです。

2013年11月に行われた『幕末開国TERAKOYA』の第2弾。

ただ前回からの続き物ではないので、初めてご覧になる方にも、
楽しんでいただける内容になっています。

今回は、特異な動きをして謎に満ちた藩についても取り上げます。
それは「肥前佐賀藩」。幕末を動かす決め手になったその真意とは??

そして基本であるー
・開国とは一体何だったのか…
・攘夷とは、何なのか…
・幕末、あの藩は何をしていたのか… などなど…

歴史の教科書には登場しない人物にもスポットライトを当てながら、開国をめぐる
知られざるエピソードに挑みます。

プレゼンターは「チャンプ」榎本浩一と、「きちどん」安東康。

昨年からコンビを組んだ2人によるTERAKOYAは、今回で4回目。
笑いあり、時に涙ありでポップに『幕末開国』を語ります。

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

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■Teacher

榎本 孝一(チャンプ)
レキシズルバーで不定期に行われている数寄語りにおいて、
アマチュア離れした名プレゼンを展開、ティーチャーに昇格した唯一の人物。
ネタを仕込みながら笑いを誘い、BGMを駆使したプレゼンが特徴。
女性客が多いとプレゼン能力が上がる。

■Teacher

安東 康(きちどん)
レキシズルバー古参の常連であり、レキシズルで最も過酷なイベント
「れきしことばトーナメント2012、2013」を連覇。
やさしい語り口と丁寧なプレゼンを得意とする。
珠玉の泣かせプレゼンター。

サンマリノTERAKOYA

■開催日
4/19(土)
Open:16:00〜21:00
17:00〜プレゼンスタート

※通常よりも早い時間帯なので、ご注意ください!

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

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レキシズルのTERAKOYA、初の世界シリーズ。
世界最古の共和国で、イタリアの都市国家であるサンマリノ。
今年、日本の神社がバックアップし、サンマリノ神社がヨーロッパで初めて創建されます。
それを記念して、サンマリノ大使館のカデロ大使をお招きし、その歴史と魅力を
プレゼンします。

カデロ大使はとてもお忙しい方で、なかなかお目にかかるチャンスは少ないと思います。
これからの日本とサンマリノの友好を深め、世界でも独特の歴史を辿ったサンマリノの
魅力を日本人にも知ってもらえたら幸いです。

■場所:レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
当日もオリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
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■Teacher

マンリオ・カデロ
在日本外交団長・サンマリノ共和国駐日大使
イタリア・シエナ生まれ。パリ・ソルボンヌ大学に留学し、フランス文学、諸外国語、語源学を習得。昭和50年(1975年)、来日し東京に在住。イタリアの大手出版社と提携し、イタリアのメディア、情報サービス会社を設立。平成元年(1989年)、在日本サンマリノ共和国領事に任命され、平成14年(2002年)、特命全権大使となる。聖アガタ騎士勲章を始め多くの勲章を受章。平成23年(2011年)、在日本外交団長に就任。東京国際大学特命教授。7ヶ国語を操り、日本語も流暢に話す。著書に「コスモポリタンになろう」(三秀)など。

■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
2009年、歴史好きの交流活性化を目指すプロジェクト「レキシズル」を起ち上げ、歴史ブームの仕掛人としてメディア取材を多く受ける。自身が経営するショットバーの水曜日をレキシズルバーとして開放し、日本全国から歴史好きが集まる店として日本だけでなく、フランスのTV局も取材に訪れた。

スライドを使った歴史プレゼンテーションイベント「TERAKOYA」を主催し、歴史をおもしろく、分かりやすく学べると評判を呼んでいる。その功績が認められ、2012年2月に国連大学で行われたイタリア・フィレンツェの財団が主催した国際シンポジウムに歴史パネリストとして出演。幕末を世界に仕掛けることを目指している。

会津藩 ー殿樣を囲う会ー

■開催日
4/5(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

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去る2013年は「八重の桜」によって、幕末会津藩の義と切なさが発信され、
大きく心が動かされました。
レキシズルでも「松平容保TERAKOYA」「徳川慶喜TERAKOYA」を
会津松平14代の殿をゲストに開催。お陰さまでとても盛況でした。

そして2014年、殿より、
「このまま会津の火を消してはならない、またみんなで集うイベントをやるべし」という
お達しを頂き、このイベントを開催します。

「会津藩」。会津に興味を持ち、殿と同じ空間を共有して楽しみたい方々のための
催しです。そして八重の桜ロスの皆さんもぜひにと思ってます。

19:00〜は、会津松平家の歴史をおもしろポップにわかりやすく
スライドとトークで表現。
今回は、初代保科正之〜江戸中期まで(予定)の会津藩の流れをプレゼンします。
プレゼンターは第14代会津松平家当主、松平保久樣とレキシズル渡部。

その後は、殿を囲んでの懇親会。なかなか直接コミュニケーションをとる機会はないので、
いろいろざっくばらんに楽しく呑みましょう。

■場所:レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
当日もオリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

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■Teacher

松平 保久(まつだいら もりひさ)
第14代会津松平家当主。松平容保直系の玄孫。

■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳、れきしクリエイター。
現代型会津藩士。

戦国TERAKOYA

■開催日
3/15(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,000円
【当日】3,500円

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昨年の「江戸かがくTERAKOYA」「幕末開国TERAKOYA」に続く
安東きちどん&榎本チャンプによるTERAKOYA第三弾。

題して『戦国TERAKOYA』。
戦国時代はレキシズルの歴史アンケートでも群を抜いて最も人気のある時代。
そんな最大のマーケットに、新進気鋭のティーチャー2人が挑みます。

今回のテーマは『戦国入門』。
そしてキーワードは3つ。
「室町時代」「応仁の乱」「織田信長」。

なぜ戦国乱世は始まったのか?この根っこから時代と人物の理解を深めます。

実は戦国って、よく知らないんだよな〜。
戦国って知りたいけど難しそう・・・
例えばそんな方達にお送りしたい戦国時代の入門編。
時に笑いあり、時に涙ありで、優しくポップにプレゼンします。

今一度原点に立ち返り、戦国って一体何なの?
何があったの?誰がいたの?
そんなことを確認しつつ、皆さんと一緒に戦国を楽しみながら掘り下げます。

奮ってご参加ください!

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

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■Teacher

安東 康(きちどん)
レキシズルバー古参の常連であり、レキシズルで最も過酷なイベント
「れきしことばトーナメント2012、2013」を連覇。
やさしい語り口と丁寧なプレゼンを得意とする。
珠玉の泣かせプレゼンター。

■Teacher

榎本 孝一(チャンプ)
レキシズルバーで不定期に行われている数寄語りにおいて、
アマチュア離れした名プレゼンを展開、ティーチャーに昇格した唯一の人物。
ネタを仕込みながら笑いを誘い、BGMを駆使したプレゼンが特徴。
女性客が多いとプレゼン能力が上がる。

三国志TERAKOYA4「完結篇」

■開催日
12/14(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】2,500円
【当日】3,000円

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日本人に人気の高い三国志のTERAKOYA、第4弾!そして完結!
初心者でもわかる、三国志のおもしろいプレゼンテーションが
コンセプト。2013年の1年間に渡った三国志シリーズもこれで最後です。

1回目は袁紹、2回目は孫策、3回目は諸葛瑾視点の関羽を主人公に、
笑える三国志プレゼンをしてきました。

袁紹アーカイブ映像
www.ustream.tv/recorded/28421775

今回のテーマは、諸葛孔明のライバル司馬懿
三国志最後のドラマティックな場面を、あえて人気の孔明ではなく司馬懿視点で
ポップに描きます。哀しき三国志の終焉をTERAKOYAならではの手法で表現。
いままでご参加されていない方でも楽しめます。

ミスター三国志の異名を持つ伏竜舎のイラストとレキシズルのシンプルなスライドで
説明していきます。

■場所 レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

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■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 れきしクリエイター

【プロフィール】
2009年、歴史好きの交流活性化を目指すプロジェクト「レキシズル」を起ち上げ、歴史ブームの仕掛人としてメディア取材を多く受ける。自身が経営するショットバーの水曜日をレキシズルバーとして開放し、日本全国から歴史好きが集まる店として日本だけでなく、フランスのTV局も取材に訪れた。

スライドを使った歴史プレゼンテーションイベント「TERAKOYA」を主催し、歴史をおもしろく、分かりやすく学べると評判を呼んでいる。その功績が認められ、2012年2月に国連大学で行われたイタリア・フィレンツェの財団が主催した国際シンポジウムに歴史パネリストとして出演。幕末を世界に仕掛けることを目指している。

三国志との出会いは、中学時代に友人の家で光栄の「三国志1」をPC-9801でプレイし、
あまりのおもしろさに衝撃を受ける。そこから横山光輝60巻、吉川英治の小説を
読破しながら、光栄ゲームの虜になった。思春期にハマりすぎた反動で、いまでは
諸葛孔明死後の三国志が気になってしょうがない。蒼天航路にもハマり、魏と曹操が
とても好きになった。一番好きな人物は夏侯覇(夏侯淵の息子)。

TBS「王様のブランチ」、NHK「天地人特番」、テレビ東京「WBS」「歴史ミステリー」、
産經新聞朝刊記事、朝日新聞朝刊記事、エコノミスト記事、男の隠れ家記事等、
メディア露出多数。

■Teacher

伏竜舎(ふくりゅうしゃ)
絵師

【プロフィール】
千代田工科芸術専門学校アニメーション科卒業。
アニメーターを経てイラストレーター、切り絵師として活動中。
独学で切り絵の創作を始め、得意な歴史とアートを融合した切り絵作品で歴史イベント、
アートイベントに参加。

レキシズルバーではその三国志の豊富な知識と人当たりのよい説明で、
「ミスター三国志」の異名を持つ。

幕末開国TERAKOYA

■開催日
11/23(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】2,500円
【当日】3,000円

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大河ドラマ「八重の桜」に泣いた(号泣した)2013年。
2013年のレキシズルスペースは
・会津白虎隊TERAKOYA
・松平容保TERAKOYA
・徳川慶喜TERAKOYA
…と幕末を題材にしたイベント続きの1年でありました。
そんな幕末づくしの2013年。
今年はペリーの浦賀来航から160年でもありました。
というわけで、2013年を締めくくる今年最後の幕末イベント。
題して、
「幕末開国TERAKOYA」
なぜ、ペリーは浦賀にやってきたか。
なぜ、幕府は開国を選んだか。
…そもそも、開国とは一体何だったのか。
こんな幕末の原点を、今一度振り返るひと時。
プレゼンターは「キチエモン」こと安東康と、「チャンプ」榎本浩一。
二人は大の幕末好き。
坂本龍馬も、
高杉晋作も、
吉田松陰先生も、
松平容保公も、
幕末を生き抜いたみんなが好きです。
そんな幕末大好きな二人が、笑いあり、時に涙ありでポップに『幕末開国』を語ります。

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

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■Teacher

安東 康(きちどん)
レキシズルバー古参の常連であり、レキシズルで最も過酷なイベント
「れきしことばトーナメント2012」の優勝者。やさしい語り口と丁寧なプレゼンを
得意とする。

■Teacher

榎本 孝一(チャンプ)
レキシズルバーで不定期に行われている数寄語りにおいて、
アマチュア離れした名プレゼンを展開、ティーチャーに昇格した唯一の人物。
ネタを仕込みながら笑いを誘い、BGMを駆使したプレゼンが特徴。

三国志TERAKOYA3

■開催日
10/12(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】2,500円
【当日】3,000円

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
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日本人に人気の高い三国志のTERAKOYA、第3弾!
初心者でもわかる、三国志のおもしろいプレゼンテーションが
コンセプト。

1回目は袁紹、2回目は孫策を主人公に、笑える三国志プレゼンをしてきました。
袁紹アーカイブ映像
www.ustream.tv/recorded/28421775

今回のテーマは、孔明の兄諸葛瑾から見た関羽と、
天下を制するために魏呉蜀が争った荊州争奪戦をメインにプレゼンします。

ミスター三国志の異名を持つ伏竜舎のイラストとレキシズルのシンプルなスライドで
説明していきます。

■場所 レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
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渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 歴史クリエイター

【プロフィール】
2009年、歴史好きの交流活性化を目指すプロジェクト「レキシズル」を起ち上げ、歴史ブームの仕掛人としてメディア取材を多く受ける。自身が経営するショットバーの水曜日をレキシズルバーとして開放し、日本全国から歴史好きが集まる店として日本だけでなく、フランスのTV局も取材に訪れた。

スライドを使った歴史プレゼンテーションイベント「TERAKOYA」を主催し、歴史をおもしろく、分かりやすく学べると評判を呼んでいる。その功績が認められ、2012年2月に国連大学で行われたイタリア・フィレンツェの財団が主催した国際シンポジウムに歴史パネリストとして出演。幕末を世界に仕掛けることを目指している。

三国志との出会いは、中学時代に友人の家で光栄の「三国志1」をPC-9801でプレイし、
あまりのおもしろさに衝撃を受ける。そこから横山光輝60巻、吉川英治の小説を
読破しながら、光栄ゲームの虜になった。思春期にハマりすぎた反動で、いまでは
諸葛孔明死後の三国志が気になってしょうがない。蒼天航路にもハマり、魏と曹操が
とても好きになった。一番好きな人物は夏侯覇(夏侯淵の息子)。

TBS「王様のブランチ」、NHK「天地人特番」、テレビ東京「歴史ミステリー」、産經新聞朝刊記事、朝日新聞朝刊記事、エコノミスト記事、男の隠れ家記事等、メディア露出多数。

■Teacher

伏竜舎(ふくりゅうしゃ)
イラストレーター

【プロフィール】
千代田工科芸術専門学校アニメーション科卒業。
アニメーターを経てイラストレーター、切り絵師として活動中。
独学で切り絵の創作を始め、得意な歴史とアートを融合した切り絵作品で歴史イベント、
アートイベントに参加。

レキシズルバーではその三国志の豊富な知識と人当たりのよい説明で、
「ミスター三国志」の異名を持つ。