■開催日
2/22(水)
Open:20:00〜23:00
21:00〜プレゼンスタート
※1Fバーは18:30〜オープンしますが、3Fプレゼン中はクローズ予定。ご注意ください。
木戸銭(ドリンク別)
2,000円
※レキシズルバーSPは予約不要です。直接会場にお越しください。
最終水曜は月一レキシズルバーSP。今回は渡部首脳と安東きちどん先生によるクロストーク。
多くの日本人を歴史の世界に誘った、昭和の大作家、司馬遼太郎。今年が生誕100年ということ、プレゼンターふたり共、大ファンであり、こうやってレキシズルで歴史のアウトプットを続けられているのも、司馬からのインプットがあったお陰。それに敬意を表して、今回は幕末の長州藩士、吉田松陰と高杉晋作を描いた「世に棲む日日」についてプレゼンします。
激動の時代を駆け抜けた、ふたりの志士についてレキシズル流に表現します。
読んでない方、歴史初心者の方も大歓迎。司馬の世界をクロストークでポップに仕上げます。
レキシズル首脳。歴史クリエイター。東京・御茶ノ水で歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」を主宰。経営しているショットバーの水曜日を「レキシズルバー」として開放。「歴史をポップに」を信条に軽妙で笑いを絡めた歴史プレゼンを得意とする。わかりやすく、噛み砕いた内容を重視しながら、時間を忘れてしまうようなテンポのいいプレゼンを目指している。
TERAKOYA先生。レキシズルバー古参の常連であり、レキシズルで最も過酷な年末イベント「れきしことばトーナメント2012、2013」を連覇。やさしい語り口と丁寧なプレゼンを得意とする。珠玉の泣かせプレゼンター。彼の語りのファンは多く、ラストでは涙するひともいる。
【参考記事】歴史をポップに! 人生楽しく! レキシズルが仕掛ける「歴史との遊び方」
https://www.talent-book.jp/rekisizzle/stories/548
■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:https://goo.gl/maps/2X1bXWasJs49zmWPA