佐久間象山TERAKOYA

■開催日
7/14(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

Sakuma_Shozan

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円

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安東先生、2018年最初で最後のTERAKOYA。

幕末随一の知力と卓抜した先見の明を持ち合わせた男『佐久間象山』に迫る。世界は帝国主義、植民地主義の時代。欧米列強の脅威に対抗するため「いかにして日本を救うか」を考え続けた男。
  
【傲岸不遜で超絶KY】
  
にも関わらず、多くの志士が、世界と日本の差を正確に理解していた象山の知恵と知識を求め、この男は誰に対しても、それを分け隔てなく提供した。象山の教えを受けた者は、
  
吉田松陰、坂本龍馬、勝海舟、山本覚馬、橋本左内、宮部鼎蔵、真木和泉、久坂玄瑞、高杉晋作、西郷隆盛、一橋慶喜・・・
  
と枚挙にいとまがない。しかし、禁門の変が起こる八日前、象山は道半ばにして暗殺される。象山が目指した日本とは?多くの志士たちに伝えた日本を救う術とは?

そこには3つのルールがあった。
  
初めての方も毎回大勢いらっしゃるレキシズルの「TERAKOYA」。笑いあり、時に涙ありで、ユルくポップなレキシズル流の歴史プレゼンをお楽しみに!

■Teacher

安東 康(きちどん)
レキシズルバー古参の常連であり、レキシズルで最も過酷なイベント「れきしことばトーナメント2012、2013」を連覇。やさしい語り口と丁寧なプレゼンを得意とする。珠玉の泣かせプレゼンター。
https://twitter.com/kichiemon38

「TERAKOYAってどんな感じ?」がわかる記事
http://bit.ly/2sriXT5

■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
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会場イメージ

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