三国志TERAKOYA1

■開催日
1/12(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート

木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】2,000円
【当日】2,500円

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日本人に人気の高い三国志のTERAKOYAが初登場。
でも意外と初心者向けのわかりやすいものがないとの声が多かったので、
レキシズルがやっちゃいます!

まずは三国志のスタートから、中盤の三国志版「関ヶ原」、
天下分け目の「官渡の戦い」までをわかりやすくプレゼンします。

今回の主人公は、劉備や曹操ではなく、袁紹という人物。
日本の戦国時代でいうと今川義元タイプな袁紹を中心に、ミスター三国志の
異名を持つ伏竜舎のイラストとレキシズルのシンプルなスライドで
説明していきます。

■場所
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html

※レキシズルスペースは、畳敷きです。日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ

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■Teacher

渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 歴史クリエイター

【プロフィール】
2009年、歴史好きの交流活性化を目指すプロジェクト「レキシズル」を起ち上げ、歴史ブームの仕掛人としてメディア取材を多く受ける。自身が経営するショットバーの水曜日をレキシズルバーとして開放し、日本全国から歴史好きが集まる店として日本だけでなく、フランスのTV局も取材に訪れた。

スライドを使った歴史プレゼンテーションイベント「TERAKOYA」を主催し、歴史をおもしろく、分かりやすく学べると評判を呼んでいる。その功績が認められ、2012年2月に国連大学で行われたイタリア・フィレンツェの財団が主催した国際シンポジウムに歴史パネリストとして出演。幕末を世界に仕掛けることを目指している。

三国志との出会いは、中学時代に友人の家で光栄の「三国志1」をPC-9801でプレイし、
あまりのおもしろさに衝撃を受ける。そこから横山光輝60巻、吉川英治の小説を
読破しながら、光栄ゲームの虜になった。思春期にハマりすぎた反動で、いまでは
諸葛孔明死後の三国志が気になってしょうがない。蒼天航路にもハマり、魏と曹操が
とても好きになった。一番好きな人物は夏侯覇(夏侯淵の息子)。

TBS「王様のブランチ」、NHK「天地人特番」、テレビ東京「歴史ミステリー」、産經新聞朝刊記事、朝日新聞朝刊記事、エコノミスト記事、男の隠れ家記事等、メディア露出多数。

■Teacher

伏竜舎(ふくりゅうしゃ)
イラストレーター

【プロフィール】
千代田工科芸術専門学校アニメーション科卒業。
アニメーターを経てイラストレーター、切り絵師として活動中。
独学で切り絵の創作を始め、得意な歴史とアートを融合した切り絵作品で歴史イベント、
アートイベントに参加。

レキシズルバーではその三国志の豊富な知識と人当たりのよい説明で、
「ミスター三国志」の異名を持つ。


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