レキシズル×産経新聞動画チーム始動!
■開催日
8/20(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート
木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円
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今回、産経iDhttps://id.sankei.jpとレキシズルがタッグを組むにあたり、レキシズルが得意とする幕末で且つ、知られざる超優秀な人物を取り上げたいと考えました。加えて、産経新聞の媒体特性とユーザー層の好みを探るとするならば、人物チョイスのキーワードは「保守本流」。江戸幕府の役人でアメリカにも渡った開明派、小栗上野介(こうずけのすけ)を選びました。そしてレキシズルでも佐幕派は人気のコンテンツです。
※今回撮影する産経新聞の動画は後日、有料配信します。
小栗は幕末の幕臣で、端的に云うと、「幕末日本グローバル化の先駆者」であり、「世界の中の日本を構想、具現化した男」です。さらに人間的にも素晴らしく、文武両道に秀でた幕末史上きっての人物であることは間違いありません。残念ながら現代ではあまり知られていないのも逆にシビれます。この小栗をレキシズル流のわかりやすく面白いプレゼンテーションで表現します。
幕末初心者の方、初めての方、歓迎します。
2012年9月「End of 幕末TERAKOYA」で、レキシズルのユーザーから初の先生デビュー。その後、数々の名歴史プレゼンを披露、研鑽を積む。そして、レキシズルで最も過酷なプレゼンイベント「れきしことばパフォーマンス2014」でも優勝した天才歴史プレゼンター。ネタを仕込みながら笑いを誘い、BGMを駆使したスピード感あふれるプレゼンが特徴。
レキシズル首脳。歴史クリエイター。東京・御茶ノ水で歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」を主宰。経営しているショットバーの水曜日を「レキシズルバー」として開放。「歴史をポップに」を信条に軽妙で笑いを絡めた歴史プレゼンを得意とする。わかりやすく、噛み砕いた内容を重視しながら、時間を忘れてしまうようなテンポのいいプレゼンを目指している。
「TERAKOYAってどんな感じ?」がわかる記事
http://bit.ly/2LdoUuF
■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html
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