■開催日
7/29(水)
Open:20:00〜23:00
21:00〜プレゼンスタート
※1Fバーは通常通り、18:30〜23:30オープン
木戸銭(ドリンク別)
2,000円
毎週水曜日にオープンしているレキシズルバー。
基本、毎月最終水曜は3Fスペースでイベントを開催します。
古写真で見る【江戸の面影】
260年という長きにわたり、天下泰平の世が続いた江戸時代。
その間、様々な価値観や美意識を持った江戸文化が出来上がり、
日本独自の発展を見せました。
今回はそうした江戸の魅力を、当時の面影が残る明治初期の「古写真」から振り返り、
改めて「今」という時代を見つめ直すひとときにします。
プレゼンターは大相撲関係のデザインを創っている、よこぽんと
レキシズル渡部。プロのデザイナーならではの美しいスライドも見もの。
■場所
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html
昭和50年生まれ 40歳 広告制作会社勤務。
17年前に京都より上京。
最初に住んだ街が足立区北千住という「下町」だったことがきっかけで、
江戸っ子=「粋」という美意識に興味をもち、そこから江戸文化に惹かれる。
江戸~昭和にかけての近世・近代日本史好き。古写真や古書の収集、
また、着物での散策が趣味。
■Support
渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 歴史クリエイター
東京・御茶ノ水で歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」を主宰。
所有しているショットバーの水曜日を「レキシズルバー」として開放。
歴史好きの交流を活性化しながら、畳敷きのイベントスペース「レキシズルスペース」で
歴史をポップにわかりやすくプレゼンする「TERAKOYA」などを開催。
インタビュー記事
http://bit.ly/1CNw1v6