■開催日
5/16(土)
Open:18:00〜23:00
19:00〜プレゼンスタート
木戸銭(ワンドリンク付)
【事前予約】3,500円
【当日】4,000円
☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
>>こちら
3月「池田屋だよ、全員集合!」4月「アーネスト・サトウ」に続く、
「ひとりTERAKOYA」シリーズの最終章。
舞台は江戸時代後期。これから幕末という激動の波が迫る中、世界の中の日本を
強烈に意識したひとりの男がいました。
彼の名は「渡辺崋山」。あまり馴染みのない人物ですが、彼が生きた時代の日本と
鎖国の中で世界を想像したその生き様をポップにプレゼンします。
無知識大歓迎。知られざる幕末直前の日本と日本人をレキシズル流に説明します。
プレゼンターはレキシズル首脳、渡部麗。初の江戸後期TERAKOYAに挑みます。
「もう幕末は始まっていた」
どう表現されるのか、お楽しみください。
初めての方も毎回大勢いらっしゃるレキシズルの「TERAKOYA」。
お酒を飲みながら、是非ゆるりと見て聴いて、ご縁を広げにいらしてください。
■場所
レキシズルスペース
東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F
(株)渡部商店オフィスの中にあります。
地図:http://www.nabesho.net/gaiyou/map.html
※レキシズルスペースは、畳敷きです。
日本文化を体感できるよう、足袋を推奨しています。
オリジナルポップ足袋購入できます。足袋の持ち込みも可です。
ストッキングを履いてる方などのために、足袋なしスペースもありますが、
ぜひ足袋を履いてその心地よさを感じて下さい。
>>ラインナップ
☆予約申込(会員登録をお願いします。次回以降スムーズにご予約できます)
>>こちら
■Teacher
渡部 麗(わたなべ りょう)
レキシズル首脳 歴史クリエイター
東京・御茶ノ水で歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」を主宰。
所有しているショットバーの水曜日を「レキシズルバー」として開放。
歴史好きの交流を活性化しながら、畳敷きのイベントスペース「レキシズルスペース」で
歴史をポップにわかりやすくプレゼンする「TERAKOYA」などを開催。
インタビュー記事
http://bit.ly/1CNw1v6